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  • soushoup

ウッドショックとは?

更新日:2021年5月11日

木材を取り扱う卸会社様やその他木材を取り扱う業者様はこの言葉をよく聞くと思います。


 昨今のコロナによる波紋はいろんなところに広がり、日本では飲食業や百貨店など自粛自粛で疲弊していますね。

 その厳しい状況の中、中国ではコロナウイルスの封じ込めを一気に進め今は凄まじい勢いで成長しています。そしてアメリカも金融緩和で今までにない住宅の建設ラッシュになってその為輸出に必要なコンテナを囲い込み建築に必要な材料が日本に入ってこなくなっています。さらには日本は製品の規格が厳しく検査を通過しないと日本に入って来ないようになっています。


 しかし現在アメリカや中国は日本ほど規制が厳しくないので、他の外国から材料がどんどん流れていってしまっています。日本は検査が厳しいのに安く買いたたかれて利益が薄いが、アメリカや中国はそこまで厳しくないし高く買ってくれるのでそりゃぁそっちに流れてしまいますよね。


 そのような一因もあり、日本では材木の供給不足に陥ってしまっています。日本は住宅に使用される木材の約70%を輸入に頼っておりほとんどの住宅に輸入した材木を使用しているのでこのような事態に陥ると必然的に供給ができなくなってしまいます。住宅メーカーや工務店など現在工期の延長や受注を控えるなど対応していますが、この状況が続けばとても深刻なダメージになることは間違いありません。


 では日本の材木を利用して建てればいいでしょ?と思う方もいますが、今まで国産の材料を利用せずに外国の安い木材を輸入していたので国内の林業や製材所は存続できず倒産や廃業の道を辿っていました。そのような現状でいきなり国産材を利用して・・と言われてもなかなか難しいですよね。


 つづく・・・









 

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